McDSP - FutzBox Native v7
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FutzBox Native v7
オーディオに「Futz」と呼ばれる、意図的な劣化や変調効果を加えるためのプラグイン。ラジオ、電話、スピーカーなどのエミュレーションや、ビットクラッシャー、ローファイ効果などを自在に操り、クリエイティブなサウンドデザインを実現します。
McDSP / FutzBox Native v7 のセール情報
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McDSP / FutzBox Native v7 の動画
McDSP / FutzBox Native v7 のレビュー
FutzBox v7、これマジでヤバい!ギターにぶち込んだ瞬間に「うわっ!」って声出た。あのザラザラした、どこか壊れかけみたいな質感がたまらないんだよ。ボーカルにかけても、あえて汚したい時とか、もう手放せない。昔ながらのラジオボイスから、もっと狂ったようなエフェクトまで、ほんと多様。中毒性あるわー、この音!
McDSPの期待を遥かに超えてきた。単に「汚い音」を出すだけじゃなく、音楽的な「味」を付け加えてくれるのが素晴らしい。特に、オールドスクールなテープサチュレーションや、アナログコンプレッサーの挙動をシミュレートしたような質感は、トラックに奥行きと温かみをもたらしてくれる。プリセットも秀逸で、インスピレーションを刺激されることが多い。これはクリエイティブな作業に欠かせないツールになった。価格以上の価値があると思う。
FutzBox v7、意外と使いやすい。色んな音作りに試せて、面白い結果が出ることが多い。特にドラムのピッチシフトとか、ちょっとした変化が新鮮。どんどん音をいじりたくなるね。
めっちゃ楽しい!ギターにかけると、まるで昔のラジオから聴こえてくるみたいな音になる。色々試すのが面白い。
McDSP FutzBox v7の深みにはまってしまった。単なるディストーションやビットクラッシャーとは一線を画す、独特の「劣化」や「飽和」のニュアンスが絶妙。トランジスタラジオのようなローファイ感から、歪んだ電話の音、さらにはもっと実験的なテクスチャまで、無限の可能性を感じさせる。ボーカルのキャラクター付け、ベースラインへのテクスチャ追加、さらにはマスターバスでの大胆な色付けまで、あらゆる場面で「これだ!」という音に出会える。制作の幅が格段に広がった。