まさに求めていた音！あの独特のウォームさと、うねりがたまらない。ハードウェアの質感がそのままDAWで再現できるなんて夢みたい！

MF-101S、これはもう「魔法の箱」ですね。ローパスフィルターとしての基本性能はもちろん、MFコントロールの絶妙な揺らぎが、どんな音にも生命を吹き込んでくれます。特にドラムバスにかけると、ブーミーな低域がタイトになりつつ、粘り気のあるグルーヴが生まれるのが最高です。シンセリードの倍音を削ぎ落とす使い方も、エッジを効かせたいときに病みつきになります。アナログライクな温かみと、デジタルならではの柔軟性を兼ね備えた、まさに理想のプラグインです。迷っているなら、ぜひ試してみてほしい逸品！

あのMoogのフィルターサウンドが、こんな手軽に使えるなんて！単に音をカットするだけじゃなく、倍音の豊かさや、ノブを回したときの滑らかな変化が本当に心地よい。ベースラインが劇的に変わりました。

初めてMoogerfoogerを使ってみましたが、音作りの楽しさに目覚めました！ローパスフィルターってこんなにも色々な表情を見せてくれるのかと感動。簡単なのに奥深い！

MF-101Sのフィルターのキャラクターが素晴らしい。単なるEQとは全く違う、独特の音楽的な響きがあります。特に、ピッチベンドやLFOでモジュレーションをかけると、有機的で表情豊かなサウンドに仕上がるのが気に入っています。トラックに深みと個性を与えるのに欠かせない存在です。