VQA-154、これはもう、魔法の箱だよ！ あの頃の真空管EQの温かみと、ちょっとした色気がたまらない。 楽器のキャラクターを際立たせるのに最高。 使いこなせば、ミックスがグッと色鮮やかになる。 感動しちゃった！

まさに求めていたサウンド！ VQA-154を導入してから、ボーカルの抜けが格段に良くなった。 EQのかかり方がとても自然で、耳に痛くないんだよね。 昔ながらの質感が、現代のトラックにも不思議と馴染む。 これは手放せなくなりそう。 値段以上の価値があると思う。

VQA-154、 punchyで暖かみのあるサウンドが気に入った。 ギターのクランチサウンドが、さらにイケメンになった感じ。 ちょっとした一手間で、全然違う表情を見せてくれるのが面白い。

VQA-154、アタック感がたまらない。 ドラムに使うと、ゴツンと響く感じが最高！

VQA-154のヴィンテージ感、半端ない！ ベースラインに艶と深みを与えてくれるんだ。 まるで、70年代のレコーディングスタジオにいるみたい。 古臭いだけじゃなくて、しっかり現代の音楽にもフィットする懐の深さが魅力。 これは、マストハブだよ！