このコンプ、マジでスゴイ！昔ながらのあの温かい質感、でも現代的なクリアさも兼ね備えてる。ボーカルにかけると、まるで魔法のように歌声が前に出てきて、でも邪魔にならない。レコーディングのテンションが上がる、まさに相棒！

まさに唸る逸品。ドラムにかけると、あのパワフルなアタック感とタイトなまとまりが最高。ファンクやディスコのグルーヴを出すのに、これ以上の選択肢はないんじゃないかって思うくらい。ミックス全体に色気とドライブ感を与えてくれる、手放せない存在だよ。

アコースティックギターの繊細なニュアンスを潰さずに、しっかりとした存在感を出してくれるのが嬉しい。コードを弾いた時の響きが豊かになって、聴いていて心地よい。静かな曲にもバッチリ合うんだ。

ベースラインがグッと引き締まった！ブーミーさが消えて、アタックが際立つ。これだけでトラックの土台がしっかりする感じ。手軽なのに効果絶大！

まさに「使いやすいのに、ちゃんと仕事をする」タイプ。ギターソロにかけたら、あの粘りのあるサウンドがたまらない。ソロが歌うように聴こえて、感情が伝わってくるんだ。ミックスで埋もれがちなパートも、これ一つで主役級に！